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SNSマーケティング
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アカウントデータ
予約獲得単価:3,674円
顧客獲得単価:6,510円
【参考】美容系サロン平均データ 予約獲得単価:約9,000円 顧客獲得単価:約16,000円
SNSマーケティング成功の条件
全国100店舗以上の中で上位の成果を上げている。その背景には“戦略”がある
でも、これ全部自分でやって継続するのは正直しんどい、とても奥の深い領域
まずは「データの見える化」
Excelで収集可能なデータを収集してみましょう。そのデータの傾向を見て、週ごと、月ごと、四半期ごと、年間の動きを見てみます。
感覚や勘も重要ですが、数字を知り、管理することで少しの変化やチャンスを掴むことができるようになります。
情報が「見えていない」状態では、マーケティングは感覚頼りになってしまいます。
だから、まずはデータの見える化が重要です。
【データ活用を実践】実店舗データから仮説を立てる
【データ活用を実践】実店舗データから仮説を立てるこちらのデータは、実際に神奈川県内で営業している、ホワイトニングサロンの集客データです。
経験のメディカルとは、医療ホワイトニング経験を意味しています。歯科医院でのホワイトニングがこちらに該当します。
エステとは、美容ホワイトニング経験を意味しています。医師の介入を必要としない、エステホワイトニング、美容ホワイトニングを意味しています。
仮説検証フロー【事実 → 考察 → 仮説 → 検証 → 改善】
■事実
①来店のきっかけ
44%がネット検索、26%がリスティング広告、26%インスタ広告
②来店顧客の年代
20代46%、30代21%、40代21%、50代12%、60代0%、70代0%
③来店顧客の性別
女性86%、男性14%
④ホワイトニングの経験
なし45%、メディカル27%、エステ22%
■考察
①来店のきっかけ
ネット検索が多いということは、比較検討をしたい方が多い、比較的高価であること、美容系サービスへのイメージも影響しているかもしれない。meta以外のTiktok、Xなどはどうか。違ったターゲット層にアプローチできる可能性があるかもしれない。
②来店顧客の年代
ホワイトニングに来店するのは若い世代から年齢を重ねるにつれて減少傾向。年齢を重ねる程に収入も増え、歯の黄ばみも蓄積されるが、逆行しているようにも思える。若い世代がホワイトニングする理由は何か?ここにヒントがあるかもしれない
③来店顧客の性別
女性の利用者が圧倒的に多い。男性向けの広告クリエイティブも展開したが、反応があるのは女性に方よっている。女性がホワイトニングする理由、男性がホワイトニングする理由は何か?ここにヒントがありそうだ。男性の行動特性を知るためにどのような方が来店しているか調査を行う必要がある。
④ホワイトニングの経験
ホワイトニング未経験の方の来店が最も多い、若年層が多いということから経験がない顧客の来店は理解ができる。ホワイトニングの経験の有無と年代の関係を解析してみると傾向が見えてくるかもしれない。
■仮説
①来店のきっかけ
ネット検索で情報をヒットさせるために、専用のホームページを公開し比較データやホワイトニングに関する知識習得に役立つ情報を発信することで、予約数の向上、SEO対策にもなるため関心のある顧客との接点を増加が期待できる。
②来店顧客の年代・性別
20代30代の世代がホワイトニングする理由。就職や結婚という大きなイベントに向けて行っているのではないか。広告クリエイティブに関して就職や結婚をテーマとしたキャッチコピーを打ち出し運用することで、よりニーズにあったプロモーションが可能になり、顧客獲得単価の削減が期待できる。
③来店顧客の性別
男性がホワイトニングする理由は何か?男性来店顧客の趣味や職業に注目したところ、サーフィンが趣味の方、営業の仕事をされていることが判明。広告クリエイティブにおいて、サーフィン関連、営業職に関する発信により男性ニーズの掘り起こしが期待できる。
④ホワイトニングの経験
年代から仮説を立てた、就職、結構きっかけでホワイトニング未経験は精度が高そうだ。ホワイトニングの経験の有無と年代の関係を解析したところ、40代に過去ホワイトニングを経験したことのある方が多いということが判明。経験者向けの広告クリエイティブのターゲットは40代ホワイトニング経験者をターゲットにすることで広告効果を最大化できる。
→実行
■検証
仮説を立てたことを実行し数値化する。結果を検証するための条件は以下の通り。
| 条件 | 説明 | 例 |
|---|---|---|
| ① 定量的であること | 数字で結果を測定できる | CTR、CV数、予約件数など |
| ② 比較対象があること(=対照条件) | Before/After、A/Bなど変えてない基準と比べられること | 旧デザイン vs 新デザイン |
| ③ 再現性があること | 条件が同じなら同じ結果が出るようにする | 同じターゲット、同じ時間帯、同じ広告予算 |
| ④ 単一要因で検証すること | 複数の変更を同時にしない、何が効いたか分からなくなるから | 画像だけ変える/文言だけ変える、など1点集中で実験する |