クロージングページで商談成約率改善
リモートクロージングで決断を促す
クロージングページ制作のご提案
商談後にこのような場面をフォローしたいと
思われたことはありませんか?
- 商談中にクロージングまで辿り着けなかった
- 時間配分に失敗しクロージングが不足している
- 顧客に伝えたいことを残してしまった
- 顧客の疑問を直ぐに解決し満足度を高めたい
- 商談に手応えを感じなかった
- できることがあるなら、もう一手手を打ち成功に繋げたい
クロージングページで「もうひとつの接点」を作ります
接点を作るメリット
- 商談のリカバリーが可能
- 伝えたいメッセージを伝わる
- 解決できなかった問題を即解決
- 反対処理への対処
- 誤解を解く
クロージングが流れを変える
WEBを通じた接点が成果に影響を与える
商談後のフォローメールでクロージングページのリンクを送付し商談のフォローを行うことができます。
商談での顧客の反応から最適な情報を選択し顧客をフォロー、意思決定を促しクロージングを仕掛けます。
補足情報とテストクロージングをWEBで仕掛ける
契約まで営業プロセス
- ヒアリング
- ニーズの顕在化
- 製品紹介
- 提案
- クロージング
- 契約
WEBを活用することで、効率化&成約率UP
売れている営業が商談後にやっていること
営業プロセスの基本の流れとして、ヒアリング、ニーズの顕在化、製品紹介、提案、クロージングそして契約、受注。
どの会社にも突出した営業成績を出し続ける人がいますが、その人達は何が違うのか?
私が見てきたトップセールスの人は全ての人に共通していること。「あたり前のことをちゃんとやる人」これです。
約束も守る、時間に遅れない、整理整頓など。当たり前のことをちゃんとやる人には必ず信頼があるということも付け加えます。
デジタルを活用した営業活動では、最近話題になることの多いライディングページも人気ですが。クロージングページにも注目いただきたい。AIDMAという消費者の購買プロセス(興味、関心、欲求、記憶、行動)がありますが。ライディングページは一連の流れを1ページにまとめています。それに対してクロージングページは、購買プロセスの各ステージで行われる、テストクロージングを行うツールとして利用できます。顧客がどのステップにいて、何に興味があり関心があり、テストクロージングをかけて同意と共感の上を商談を進めます。
飛び込み営業、テレアポ、ルート営業は効率的と感じられますでしょうか。特にコロナ禍において行動制限、活動自粛が必要とされ得意先、見込み客への訪問であればまだ受け入れられる可能性はあっても、新規顧客であればより知らない相手が訪問してくることに対して歓迎してくれることなどほぼ無いと言ってもよいです。
営業部門のDX化について、コロナ以前から始まっていましたが、コロナ禍に急速に広がり当たり前のように顧客とリモートで商談する状況となりました。大きな変化が必要となる時に大きな反発や不安もつきものであり、従来のやり方を捨てきれず変化に対応できない企業、組織、人がいるのも事実です。
営業部門のDX推進は、企業にもメリットがあり、活用する営業社員、顧客に対してもコスト面、効率、利便性、感染対策という点でも、沢山メリットがある取り組みです。なぜならば、人の移動にかかるコスト削減につながり、移動時間の削減につながります、営業活動費と営業活動にかかる時間を有効活用でき多くの顧客と質の高い商談が可能になります。言うまでもなく人が動かない、来社しないことは感染対策としても有効です。移動がないのでアポイントのための行動制限がなくなり、いつでもどこでも商談ができるようになります。
DXの誤解。AIやデジタルに仕事が奪われ人間の職がなくなる。これは全くの誤解です。AIやデジタルを活用することでデータ分析などがすすみより顧客嗜好に合わせた営業を掛けることができ、デジタルを活用することで質が高く、多くの商談ができるというメリットがあります。AIやデジタルの活用は、人の手間を減らした上で最大の効果や成果を出すための手段であるということです。
競合優位にビジネスを進めたい経営者にみなさまには、ぜひ改革を進めていただきたいと思っています。DX推進を社内で指示を出すだけでは進まないのが、日本の課題となっているDX推進です。
DXによる業務改善のご提案サービス内容
クラウド活用、データ集積、分析、業務のリモート化(商談・会議・研修・面談)、WEB講演会、セミナーの開催企画運営、オンラインプロモーション資材、コンテンツ制作、プロモーションスライド作成、企画。
実績
- データの集積、オープンデータ、プライマリデータ、セカンダリデータ、サードパーティデータを解析、課題設定、仮説、検証アクションプラン、改善アクションの企画、実行により組織変革を推進。
- 地域データの分析より仮説検証、課題特定、解決アクション実行、地域課題解決に向けた組織変革をサポート
- 営業部門でのDX推進リーダーを担い企業での営業ツールデジタル化の推進を担当。セールス部門の業務改善、顧客との新しい価値を創造。リモート商談、講演会、セミナー開催。営業活動費の大幅削減、営業効率化に成功。
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